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匿名さんへ

 投稿者:kurochan携帯@愛犬散歩中  投稿日:2007年12月 2日(日)22時56分16秒
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匿名さんへのお返事です。

つたない話でしたが、いくらかでも参考にしていただけたならば幸いです。また、この掲示板に投稿をいただいたことにも感謝いたします。
講演でもお話しましたが、有料会員獲得のためのバナー広告を掲載することで成り立つ「商売」タイプの「学校裏サイト」は隆盛状態にあり、やはりそれらでも子どもたちを苦しめる内容は多く見られ、様々な悪影響も心配されます。
インターネットに疎く、ましてやケータイネットにはなかなかピンとこない教員も少なくないし、一方で対策を学校にゆだねすぎる保護者もいて、このケータイの諸問題では、有効な協力関係を築くのが難しかったりすると思います。子どもを本気で守り育てる意識の共有が、まず確認すべきことでしょうね。
また、ケータイからのネット接続は、やはり子ども達には害が大きすぎたと思います。しかし、モバイルコンテンツやモバイルコマースの拡大からして、全面停止は無理でしょう。実際的には、子どもにはケータイを持たせないか、持たせるとしてもアクセス制限やフィルタリングを徹底すべきと考えます。問題は、技術的な抜け穴と価値判断の問題です。価値判断を国家に委ねる危険性を考えると、やはり、法制度は国が、運用は自主規制で、という形にならざるをえないと思うし、それを担保するのが人権擁護の社会的世論ということになると思います。つまり、親や教員その他の人々の「子どもを本気で守り育てる」意識を高め広める地道な実践が求められると言えるのではないでしょうか。反差別の市民運動に学ぶ点が多々あると思います。
お答えになったでしょうか?
 
 
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